ヒト・モノ・コト・カネ
「起業とは?」「ビジネスとは?」

CONSULTING

PHILOSOPHY

目指す未来図

40年の経験と「幸せな出会い」を胸に
起業家支援を通じて社会貢献を目指します。

私たちは、単にビジネスの成功を追求するだけでなく、人と人との「幸せな出会い」が未来を拓くと信じています。40年間の経営で培った経験は、まさに試行錯誤の連続であり、その中で多くの教訓を得てきました。特に、起業を志す方が「ゼロ」から未来を描き、新たな価値を創造するその過程を、私たちは全力で支援したいと考えています。

MESSAGE

伝えたい想い
私はここまで40年間の経営の中で中小企業に於けるヒト・モノ・コト・カネについて紆余曲折、試行錯誤を繰り返しながら色々と学んできました。
3人のメンバーからスタートし、10人、20人と社員が増え、いわゆる30人の壁、ここから大きくするべきか現状維持のまま、小さいながらも意思の疎通を図りチームとして遣り甲斐をもって心豊かに送っていくべきか?100人を超えた組織の中で今でもあの判断は正しかったのか迷うところです。
起業した当初、多種雑多なビジネス書というものを読み漁りましたが当時読んだそのほとんどが既にヒト・モノ・カネが揃っていることが前提とした「ビジネスとは?」と言うものだったように記憶しています。
起業のスタートはZEROから未来の完成図をイメージし、どうモノ・コトをつくっていくか!これは冷蔵庫を覗き、手持ちのそこにある材料でどんな美味い料理をつくるか!に似ているような気もします。
そして色々な人との出会い、私は「幸せとは幸せな出会い」だと思っています。1億数千万人、あるいは世界的に見ても82億人の中で一生のうち何人の人との出会いがあるだろうか?と考えると、それは奇跡です。
出身・性別・年齢・家庭環境など様々の条件の中での確率は数万分の1
そんな中で「縁」があれば繋がるし、なければ消滅する。
いい出会いは己を高めてくれ、時には癒してもくれます。
そしてその「縁」は鏡の法則にもあるように自らの行動如何に他ならない
これからの人生、志をもって前に進む起業家の方たちに私の拙い経験、知識、人脈が少しでもお役に立つようであれば、ここまでの人生、無駄な時間ではなかったと思えるかも知れません。
そして私は55歳までにストレスのない第二の人生を送りたいと思いここまでその代償を払い必死に時間を刻んできました。その3つのストレスとはお金(経済的)・時間(誰にも束縛されない自由な時間)・人(気を遣わず大好きな人だけとの交流)でした。
色々な目的をもって、独立、起業をすると思いますが、最終的には「幸せになるため」どうかいつの日か、振り返った時に良い人生だったと心から言えるような時間を歩んでいって頂けることを切に祈念しております。

MESSAGE

伝えたい想い
私はここまで40年間の経営の中で中小企業に於けるヒト・モノ・コト・カネについて紆余曲折、試行錯誤を繰り返しながら色々と学んできました。
3人のメンバーからスタートし、10人、20人と社員が増え、いわゆる30人の壁、ここから大きくするべきか現状維持のまま、小さいながらも意思の疎通を図りチームとして遣り甲斐をもって心豊かに送っていくべきか?100人を超えた組織の中で今でもあの判断は正しかったのか迷うところです。
起業した当初、多種雑多なビジネス書というものを読み漁りましたが当時読んだそのほとんどが既にヒト・モノ・カネが揃っていることが前提とした「ビジネスとは?」と言うものだったように記憶しています。
起業のスタートはZEROから未来の完成図をイメージし、どうモノ・コトをつくっていくか!これは冷蔵庫を覗き、手持ちのそこにある材料でどんな美味い料理をつくるか!に似ているような気もします。
そして色々な人との出会い、私は「幸せとは幸せな出会い」だと思っています。1億数千万人、あるいは世界的に見ても82億人の中で一生のうち何人の人との出会いがあるだろうか?と考えると、それは奇跡です。
出身・性別・年齢・家庭環境など様々の条件の中での確率は数万分の1
そんな中で「縁」があれば繋がるし、なければ消滅する。
いい出会いは己を高めてくれ、時には癒してもくれます。
そしてその「縁」は鏡の法則にもあるように自らの行動如何に他ならない
これからの人生、志をもって前に進む起業家の方たちに私の拙い経験、知識、人脈が少しでもお役に立つようであれば、ここまでの人生、無駄な時間ではなかったと思えるかも知れません。
そして私は55歳までにストレスのない第二の人生を送りたいと思いここまでその代償を払い必死に時間を刻んできました。その3つのストレスとはお金(経済的)・時間(誰にも束縛されない自由な時間)・人(気を遣わず大好きな人だけとの交流)でした。
色々な目的をもって、独立、起業をすると思いますが、最終的には「幸せになるため」どうかいつの日か、振り返った時に良い人生だったと心から言えるような時間を歩んでいって頂けることを切に祈念しております。
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